2月21日(月)は、7時半起床の朝であった。
青汁コーヒーでカラダを起こし、
出かけの準備に入っていく。
しかし、8時前には「本日、子守不要」の連絡が。
「メールカシャカシャ」「ネット情報ながめの人」となるうちに、
予定どおり、瞼が重くなってくる。
「つげ義春の人」となって布団にもどり、
グデリ、ウトリと眠っていく。
12時には、キャベツ、しめじ、ブタの
適当煮物をつくってパクパクパク。
本日「9時」〆切の大学作業をしようとするが、
なぜかページが開かない。
確かめてみると9時は「夜」でなく、
「朝」の方なのであった。
すまない、すまないと、
教務課方面に連絡をとる。
1日の「お慈悲」をいただいたところで、
ただちに作業に入っていく。
あれこれの本を大量に
入手することはできるのか。
出版社にも何件が確認を。
4月以降の授業のシラバスづくりであった。
夕方には、作業終了となり、
「お慈悲に感謝」のメールをガッシン。
つづけて、この1年ほどの
懸案大学作業のまとめを行なう。
「あれもすべき、これもすべき」
そういう「理想」に近いな願いもあれば、
「いやいや、これはこうで、あれはああだ」
という「現実」的な事情もある。
まずは、あいだをとりつつ、
新たな「学生支援」を
立ちあげることに獲得目標を。
こちらは、7時をすぎたところで、
関係のみなさんにガッシンする。
その後のメールは、組合、キャリア教育、
「謝恩会」当日の打ち合わせなど。
夕食は、ニンジン、タマネギ、しめじに、
トリの手羽元を放り込んで、パクパクパク。
暗い中、プラゴミを所定の場所に出し、
郵便物を受け取ってくる。
アマゾンで「つげ義春」がまとめて届いた。
なるほど、これは『全集』の
文庫本化であったのか。
明日は、多喜二パワポと『マルかじり』ゲラ。
もう少し、エネルギーが出てくれるといい。
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