５月１０日、夜６時ちょうどには、
京橋の先輩の店「山葵」「蒲生洋食堂」で
３・４年生の合同ゼミコン。
就職活動中の４年生は半数弱の参加だが、
３年生は大方が参加した。
お店に、適当に予算をつたえて、
あとは飲み物を自由にたのむ。
４年生を前に、３年生は最初だけちょっと緊張の色も。
しかし、４年生たちは慣れたもの。
１年間の経験のちがいは大きいのである。
ドクターＡ達一行が途中まぎれこんでくる。
「医療が」「組合が」「チョウチョが」「外国語が」・・・。
世の中、いろんな大人がいるということを、
肌で体験するのはいい勉強。
３年生も、すぐにいつもの自分が出るようになる。
みんなは「蒲生洋食堂」で飲んでいくが、
途中、となりの「山葵」に「おばんざい」をながめにも。
さらに、大阪仲間のＴ石さんもやってくる。
お店の経営者であるＳ浜さんは、
学生たちに、学年別の的確なアドバイスもしてくれる。
「姫路」だ、「加古川」だ、「高砂」だと、西の学生も多いので、
９時ちょうどには、おひらきとする。
それと、ほぼ入れ違いに、
大阪の社会保障関係の会議を終えたメンバーが、
ドヤドヤやってくる。
この２次会に残った、チームお笑い・酒豪・ご陽気の４人組が、
今度は、大人たちに自己紹介。
にぎやかにやって、１１時には、最終のおひらきである。
ＪＲ「京橋」で解散とする。
ＪＲ「京橋」から「加島」へ、
車中「ご陽気雑談継続の人」となって移動する。
１２時前の帰宅であった。
さてさて、明日は、どういう１日だったかなあ。
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