7月1日(金)は、9時起床の朝であった。
青汁豆乳クピリ、コーヒーカプリで立ち上がる。
世間はシトシト雨であり、
本日も自転車出勤を
泣く泣く(?)あきらめていくことになる。
たまった生協の空箱を
ドサドサまとめて外に出し、
「講演パワポの人」となっていく。
11時前には、外に出る。
JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「講演要旨原稿の人」となって移動する。
11時半から「文献ゼミ」。
1時の終了後、研究室で
サンドイッチをパクパクパク。
教務委員方面の仕事がひとつあって、
選挙にでようとしたところへ、本のセールスウーマンが。
ちょっとだけと思っていたが、
「ナヌムの家で『「慰安婦」と出会った女子大生』を買いました」
「学生時代にいったのです」と。
それなりに、話ははずむことになる。
投票を終えて、
メールをカシャカシャやっていく。
本のタイトルは
『「人間の復興」か資本の論理か 3.11後の日本』
なんてあたりでどうかなあ。
しばし「講演パワポの人」となっていく。
3時40分から大学研究所の総会に参加。
いくつかの事項を確認して、
あとはT石先生の研究発表を聞いていく。
日本語の助数詞についてであった。
5時には研究室にもどり、
またしても「講演パワポの人」となっていく。
電力会社の発電設備や発電実績を、
ご当人等の公表資料でながめていく。
ふ~む、なるほどねえ。
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