韓国旅行２日目－なつかしい焼き肉の店で４年生たちとも

９月６日、５時すぎには、ホテルにもどる。

夜は、明洞で焼き肉とする。

集合時間前に、ちょいと、あたりを歩いてみる。

明洞の街には活気がある。

６時半すぎには、ロッテホテルロビーのピアノ前に集合。

ただちに、近くの焼き肉屋さんへ。

気がつけば、この店は、

『「慰安婦」と心はひとつ　女子大生はたたかう』世代で

入ったことのある店だった。

２人の４年生もいっしょである。

１年の留学期間がはじまったばかりのＥギと、

３週間の語学学習（？）に来ているＫウスである。

にぎやかに食べて、全体は８時すぎには解散とする。

そして、チーム大人は、２人の４年生と次の店へ。

焼き肉の後でも、彼らは、しっかり食べ物えらび。

ここは、互いのカメラ対決となっていった。

２人の韓国での生活ぶりを聞かせてもらい、

夏の鎌倉旅行でのＦ田さんの

「フォークかんざし姿」で笑っていく。

今年のゼミは３年・４年とも

Ｆではじまる人が「お笑い」担当（？）。

「日本からの留学生には、

ゼミの先輩たちの本を読んでる人が

けっこういるんですよ」

「世の中の役に立ってますよ・・・」。

学生たちは、門限前に帰っていき、

こちらは、残された酒を片づけてから、帰っていく。

近くのコンビニで、野菜ジュースを買って、ホテルにもどる。

１時すぎには、寝たらしい。