9月30日(金)は、7時起床、寝なおし、
9時起床の朝であった。
青汁、野菜ジュース、コーヒーで立ち上がり、
原稿関係の韓国写真を、
ガシガシ、東京方面に送信する。
11時前には、外に出る。
JR「加島」から「西宮」へ、
車中「メールガシガシの人」となって移動する。
11時半から、「基礎ゼミ」である。
初顔合わせの1年メンバーで、
自己紹介なんぞからのスタートとする。
1時すぎには、研究室で、
サンドイッチをパクパクパク。
「卒論ができませ~ん」と、
4年ゼミの学生も1人やってくる。
「できなければ留年だねえ」
「それはイヤです」。
1時半から、人文・ヨーロッパコースと
現代国際文化コースの合同会議。
ああだ、こうだで、
3時すぎには、かなりのまとまりができていく。
『女性白書2011』関係書類を、大学研究所に提出。
購買部でファイルを買い込み、
いくつかの書類を整理する。
夕方もガシガシ、メールを打ち、
組合方面の予習をちょいとネットでかまし、
5時半すぎには、大学組合の団体交渉に加わっていく。
これが長い。
粘り強く声がでかい組合委員長と、
粘り強く慎重に事を運ぼうとする理事長代理。
「合意」には、まだ距離がありそうだが、
こうして、話し合いが重ねられるのは良いことだ。
10時すぎには、終了となる。
相方に電話をかけるはずが、
まるで違った番号にかけてしまう。
「あっ、センセイですか?」「えっ?」
まったくもってすみません。
執行委員にもらったオニギリをかじり、
JR「西宮」から「梅田」へ、
御堂筋線「梅田」から「北花田」へ、
車中「呆然の人」および
「ケータイ電池充電の人」となって移動する。
相方号のお迎えを得て、
11時半には、ご実家に到着。
明日は、朝から新参保育所の運動会である。
「できない、できない」と悩んでいたが、
楽しくやってくれれば、それでいい。
午後には、「加島」に集団移動となっていく。
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