12月25日(日)は、7時半起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、
どうにか人生をたち上げる。
ノロノロ動いて、8時半には、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、「新大阪」へ、
車中「飛田の人」となっての移動であり、
さらに新幹線で東へ移動。
「京都」をすぎたところで、
サンドイッチをパクパクパク。
食べながら読んでいた
売春防止法直後の「飛田」から
ふと目をあげると、外は雪。
遠くの山は、吹雪で見えない。
外を見ているだけで寒くなる。
ほうほう、すごいね、すごいね。
さらに「学区制度」「教育改革」へと
学びのテーマをかえていく。
一冊、読み終えて、再び目をあげると、
今度は好天の富士山が。
「せまい日本、そんなに急いでどこへ行く」。
なんてコピーもあったけど、
小さなわが身にしてみれば、
日本は、やはり日本はなかなか大きい。
「学区拡大」が子どもたちに何をもたらすか、
事柄の「本質」暴露も必要だが、
取り組みのいっそうの拡大を果たすには、
「学力」にまつわる
保護者の「不安」に寄り添うことも大切だ。
さて、「学区」お仕事を継続しましょう。
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