3月17日(土)は、7時すぎ起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで人生を立て、
ただちに「インタビュー原稿の人」となっていく。
9時ちょうどには、外に出る。
おっと世間は雨なのか。
JR「加島」から「尼崎」へ、「吹田」へ、
車中「インタビュー原稿の人」となって移動する。
サクサク歩いて、よどがわ市民生協本部へ。
10時すぎから、「震災1年 これからの国のかたち」
といったテーマでしゃべっていく。
参加は、最終40人ほどだったらしい。
第7回・労理共催学習会とあったが、
労働組合と理事会の共催ということだろうか。
しゃべりの後の質問は、
「大阪維新の会」の評価について。
やはり、大阪府下ではそうなるわなあ。
10冊ほどにサインをサラサラ。
12時半には、阪急「相川」へ送っていただくが、
駅ホームで、午後のスケジュールの変更を決めていく。
大阪での経済懇談会に出席予定としていたが、
これを「自宅で原稿」に転換する。
阪急「十三」まで移動して、まっすぐ「加島」にもどる。
焼きそばとサンマの缶詰をパクパクパク。
ネットをカシャカシャやって、
「インタビュー原稿の人」となっていく。
途中「あっちの本の原稿もね」との連絡が。
もはや、わが人生には
「書くことが日常」という以外の選択肢はないらしい。
文章のスカスカ化を、いかにして回避していくか。
その工夫を深めていくしかない。
効率的なインプットと、効率的なその練り上げ。
とはいえ、量には限りがあるから、
結局、質の高いインプットと、良質の「対話」。
講演は数を制限していくしかないわなあ。
8時には、原稿書きに一段落。
しめさばと、野菜の煮込みをパクパクパク。
9時半には、ふたたび原稿にもどっていくかあ。
明日は、午後には相方とザ新参ズがもどってくる。
そして、夜は卒業パーティ。
さあて、間に合って、くれるでしょうかあ。
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