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    憲法が輝く兵庫県政をつくる会　メールマガジン (2013/4/13）
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◆４月２６日「２０００人のつどい」企画すすむ◆
　「つどい」を各分野・地域の要求を交流するものとして企画が準備されています。
　現在までグループによる要求パフォーマンスが決まっています。
○「こども病院移転やめて、こども医療費の拡充を」
○「ＴＰＰ参加やめよう、地域医療守れ」
○「正社員として働きたい、原発なくそう」
また、安田秋成氏（ひょうご震災復興借上住宅協議会会長）もスピーチされます。

◆「西宮の会」役員体制の強化、4/26「つどい」への各団体が参加目標◆
　西宮の会は１１日夜幹事会（準備会）を開き、
「こども病院のポーアイ移転反対」「高校通学区拡大反対」
「最賃を上げるよう県が指導を」「『消費税増税は必要』と言う知事はダメ」など
各分野の要求を話し合いました。
　また、「幹事団体をどう広げるか」「会の役員体制の強化を」
「ＳＮＳの活用」などについて討議。
　２６日「つどい」の成功に向け、
西宮から１００人の参加をめざし各団体の目標も確認しました。

◆兵庫民医連２００人参加、白衣パフォーマンスには３０人以上を◆
　医療機関の団体・兵庫民医連は、２００人の参加めざし、
各医療法人ごとに参加目安を立てて呼びかけを強めています。
　また、「地域医療を守ろう」の白衣パフォーマンスを看護委員会で話し合い、
３０人以上の参加をめざしています。

◆中小業者の団体・兵商連４００人参加へ、繰り返し話し合い◆
　兵商連は４００人の参加要請目標に応えようと、
機関会議で県下３０民商の参加目標を確認しました。
多くの「地域の会」で事務局長団体になっており、
中心的役割を果たそうと繰り返し意思統一しています。

◆【貸切バスへの補助について】◆
　平日夜の開催であることも考慮し、大型の貸切バスについては、
バス代の半額（但し上限4万円）の補助を行います。
　各地域で予約して頂き、台数把握のためご連絡をお願いします。


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