12月11日(火)は、8時すぎ起床の朝であった。
野菜ジュースとコーヒーで、本日の人生を立ち上げる。
当面の講演パワポをガッシンして、
メールは、講演、学生、センター入試、
卒論、原発研究会など。
「鼎談原稿なおしの人」となり、
11時半には、カレーうどんをゾゾゾゾゾ。
小雨の中を、外に出て、
チャリでホイと大学へ。
事務室を経由して、研究室へ。
12時半から、来年度ゼミ選択のための
学生による面接に応じていく。
1人10分ずつ、3人の学生とあれやこれや。
緊急の電話が一本入り、
年末の日程を確かめていく。
世の中、いろんなことが起こるものである。
1時半から「3年ゼミ」をやっていく。
『福島視察旅行本』の学生作業は、ほぼ終わり、
例年より5ケ月も早く、卒論準備に入っていく。
来週のゼミでは、4年生の原稿もいくつか紹介の予定。
4時半には、ゼミの終了となる。
学生たちは、研究室の本を、ガサゴソゴソ。
こちらは「鼎談原稿なおしの人」となり、
5時すぎには、すばやく家にもどっていく。
文献を少しだけ確認して、
5時半すぎには、東京方面にガッシンする。
新参ズと、ウダウダするうちに、
お客さんたちがやってくる。
来年2月15日に大阪で行われる
社会保障関係企画の打ち合わせである。
大学のゼミ風景を再現する寸劇の中で、
学生役のみなさんの質問に答えるという「学習会」。
最後には、ちょいとしたオチもつけられる。
7時半には、みんなで食事をパクパクパク。
ついでに、ビールもクピクピクピ。
兄新参は、バルタン人形相手の格闘姿を披露し、
妹新参は、ごきげんなダンスを行っていく。
8時半すぎのすばやいおひらきとなり、
みなさん、サッと帰っていく。
風呂上がりの妹新参を担当し、
わに、ねこ、アリスなどを読んでいき、
こちらも、そのまま、グーグーグー。
明日は、「もうひとつの鼎談原稿の人」となり、
できれば「安倍政権座談会の人」にもなってみたい。
夜は、大学メンバーでの反省会。
それまでの時間とのたたかいとなっていく。
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