7月28日(金)は、深夜12時起床、
4時再就寝、9時再起床の朝であった。
夜中は、ネット情報を、ダラダラダラ。
起き上がってみると、
兄新参が1人で宿題を。
妹新参は、お泊まり保育へ、
相方は、職場でなにやらの勉強らしい。
兄新参は、夕べのうちに、
エヴァンゲリオン初号機を
完成させていた。
エヴァの選択は、相方の影響である。
あれこれ準備をして、
10時半には、大学へ。
帰ってきた相方のクルマで、送ってもらう。
相方と兄新参は、
そのまま、どこぞの図書館へ向かっていく。
こちらは、台湾旅行の準備を、あれこれと。
研究室と事務室を、行ったり来たり。
11時半から「文献ゼミ」。
今期最後の授業である。
お昼は、簡単ピザパをにぎやかに。
もちろん、お代は自腹である。
研究室にいったんもどり、
こちらは、2時から「学院リトリート」。
本学に縁のある
地域の教会を学んでいく。
時は幕末、維新、そして大日本帝国へと、
激動の時代のプロテスタント史となっていく。
4時には、終了となり、
さらに、台湾旅行の準備をホイとして、
4時半には、大学を出る。
『発達史講座』をカゴにいれ、
チャリで、ホイと家にもどる。
家に帰るなり、本棚の奥に
戦前の綱領的文書を探していく。
20年前に買った文献が、
こんな形で役に立つ。
メールは、講演、市民と野党の共闘など。
さらに荷物を整理して、
6時ちょうどには、
相方、兄新参と外に出る。
クルマの不調で余計な時間がかかったが、
6時半をすぎて、3人で食事にありついていく。
妹新参も、今頃は、保育所で夕食、
お風呂のあたりだろうか。
8時前には、店を出て、
そのまま、クルマで、天王寺方面へ。
こちらは、JR「天王寺」から「日根野」へ、
車中「戦前文書の人」となって移動する。
22年の「草案」から、27年、
32年のテーゼへと、
戦前社会の把握が大きく変わっていく。
近くのコンビニで、お茶やビールを手にいれて、
10時には、日根野駅前のホテルに入っていく。
ふぃ~。
本日の万歩計は、6237歩。
明日は、7時のシャトルバスで関空へ。
お昼には、台湾にたどりつけるはずである。
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