11月15日(金)は、5時半就寝、
8時半起床の眠い朝。
今朝の睡眠は3時間のみ。
深夜は、ネット情報の人から、
「野党シンポ準備の人」となっていた。
起床後は、ノロノロ動いて、
トーストを1枚、カリカリカリ。
メールは、原稿方面のみ。
10時すぎには、外に出る。
サクサク歩いて、大学へ。
研究室には「学生がおいていく
おかしなもの」がまた増えていた。
「若い男性が訪ねてきます」
と守衛室に電話を一本。
研究室前の紙袋に書類を入れて、
『賃金・価格・利潤』関係文献のコピーをザクザク。
10時45分からマルクス
『賃金・価格・利潤』の学習会。
学生から「読みたいので」と言われれば、
断るわけにはいかないのである。
テキスト末尾の「解説」を読みながら、
「19世紀の時代は」「マルクスという人は」
「インターナショナルというものは」・・。
学生たちは「自分が出て行く社会を知りたい」
「様々な社会問題の根本を知りたい」と。
年末まで、あと4回の開催予定。
12時15分の終了となり、
お昼ゴハンをパクパクパク。
1時すぎには、女性学インスティチュートの
ディレクター選挙に清き一票。
つづいて「野党シンポ・パワポの人」となっていく。
カシャカシャ、カシャカシャ。
カシャカシャ、カシャカシャ。
メールは、講演、大学組合、学生連絡など。
3時40分から、合否判定教授会、
全体教授会、人事教授会の3連チャン。
提起される新たなスケジュールを
カレンダーにカシャカシャ、放り込む。
6時ちょうどには、大学を出て、
生協経由で、家にもどる。
相方が帰ったところで、二手に別れ、
女組は、相方ご友人との食事会へ。
男組は、「肉」を求めて歩いていく。
しかし、目当ての焼き肉屋さんは満席で、
ラーメン屋さんにまわりこむ。
兄新参は、チャーシューメン、
トリのカラアゲ、餃子と
ともかく「肉」を補充する。
8時前には、家にもどっていく。
こちらは「野党シンポ・パワポの人」となり、
9時には、大阪方面にガッシンする。
10時前には、女組も帰って来る。
こちらは妹新参と布団に入り、
おしゃべりの後に、いっしょにグー。
朝まで眠れるといいのだが、
気がつけば、世間は1時半。
さて、二度寝は成功するのだろうか。
本日の万歩計は、7604歩。
明日は、妹新参の音楽会から
「大阪野党シンポの人」となっていく。
コメント