「１年男所帯」２２２日目、授業準備、新年原稿、文献ゼミ、夜は兄新参が肉を炒める

１１月１５日（月）は、９時半起床の朝であった。

青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、

３つのゼミの準備を、カシャカシャカシャ。

１１時半には、朝昼兼用ゴハンをパクパクパク。

１２時半には「新年原稿の人」となっていく。

パチポチ、パチポチ、パチポチ、パチポチ。

ネット情報も、カシャカシャカシャ。

メールは、講演、学生連絡。

３時半には、外に出る。

サクサク歩いて、大学へ。

色とりどりのシェークスピア・ガーデン。

研究室で、税金関係の書類を確認し、

論文をいくつかスキャンする。

４時４０分から「文献ゼミ」。

批判的思考についての教育が

日本では格別に希薄だと、

そんなデータを解説してから、

「フランクフルト憲法」を読んでいく。

６時１０分の終了で、

文学館２階の廊下に人はなし。

こちらは２８号教室と。

コンビニ経由で家にもどると、

兄新参がフライパンを。

２人で、ゴハンをパクパクパク。

食後は、いつものグダグダグダ。

メールは、学生連絡、原稿など。

しばし「新年原稿の人」にもどっていき、

１０時には眠れるクスリを半分飲み、

１２時前には「密林映画の人」となっていく。

明日は、３年、４年のゼミとなる。