3月2日(木)は、8時起床の朝であった。
よく眠った実感がある。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げて、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
物価高、酪農・牧畜の危機だからこそ
政府は食糧自給率の引上げに本腰を。
そのように取り組む農民連の
(http://www.nouminren.ne.jp/index.shtml)
機関紙「農民」から、
ミニ原稿依頼の飛び込みがあり、
パチポチ書いて、11時にはガッシンと。
他のメールは、講演方面のみ。
兄新参と、お昼のゴハンをパクリと食べて、
12時半には、外に出る。
サクサク歩いて、生協経由で大学へ。
今日の世間は、いい天気。
大学のこちら側にまわるのは久しぶり。
学生のいない大学はまったく静か。
1時には、O澤先生の研究室で、
T石先生と3人での「座談会」を開始する。
「アイヌ民族を学ぶ本」パート2の作業である。
あれこれを思い出し、
また、互いの発言に触発されて、
なんやかんやと4時ちょうどまで。
ノロノロと山を降りていき、
4時半になっての帰宅となる。
しばし、読書で「『経済理論』の人」。
いまのところ、「なるほど」よりも
「えっ?」が多いか。
6時には、一族でゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
風呂でからだをあたためて、
9時半には、布団に入っていく。
明日は、終日家人生。
ズームでおしゃべりが、1件だけ。
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