7月25日(月)は、9時すぎ起床の朝であった。
青汁豆乳クピリ、コーヒーカプリの後、
パソコン前に貼りついていく。
忘れかけていた書評原稿を
カリカリなおして、関東にガッシン。
つづいて授業準備の人となっていく。
昼前には、秋の「社会主義」シンポ
についても首をひねる。
12時半には、大学を出る。
JR「加島」から「西宮」へ、大学へ、
車中「超ミニ原稿の人」となって移動する。
電車の中からガッシンである。
1時20分から「経済学」、
3時から「比較経済論」をやっていく。
いずれも、これが今期最期の講義となる。
さあ、みんな、あとは
期末レポートを〆切までに。
6時前には大学を出る。
阪急「西宮北口」から「梅田」へ、
車中「橋下府政の人」となって移動する。
6時半から、茶屋町の土佐料理「司」で
ゴクラク夏の宴会とする。
わが身は、夏の宴会幹事であった。
新会員2名を歓迎し、
留学のために来年のスキーに
参加できないメンバーを送っていく。
総勢16名の集まりである。
新入会員は金山先生と門谷さん。
内田先生は、残念ながらご欠席。
留学のために来年不参加となるのは三杉先生。
10時前には、おひらきとし、
お店の前で、記念の一枚をとってもらう。
7人ほどで2次会へ。
その終盤には、「流しのマジシャン」がやってくる。
たねがたくさん見えてしまうのが、おもしろい。
なぜか夏に書くべき原稿が1つ増え、
12時すぎの終了となる。
1時には、グデリと眠りに落ちていく。
この夏の宴会週間の第一日目は、
こうして濃密に終わっていく。
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