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鼎談「『古典教室』第3巻を語る(上)/第4課 エンゲルス『フランスにおける階級闘争』への「序文」/マルクス、エンゲルスは、こうして多数者革命論を発展させた」(不破哲三・山口富男氏と) 日本共産党「しんぶん赤旗」2013年12月19日、第22632号、9面
鼎談「『古典教室』第3巻を語る(下)/第5課 マルクス、エンゲルス以後の理論史/曲折の歴史をへて 科学的社会主義の胎動へ/レーニンの時代、スターリンの時代」(不破哲三・山口富男氏と) 日本共産党「しんぶん赤旗」2013年12月20日、第22633号、第9面
不破「資本論を読むうえでも、マルクスが資本主義社会を革命のために研究したのだということを頭において読む」
石川「マルクスは、社会変革の実践を科学の対象としてとらえる」
お二人のこの指摘が、非常に参考になり、教えられました。マルクスを知り、学ぶ上で重要な点だと思います。
投稿情報: おっちやん | 2013/12/21 14:50