4月18日(火)は、8時起床の朝であった。
青汁クピリで、本日の人生を立ち上げていく。
ビン・缶ゴミをガラガラ出して、
ネット情報を、カシャカシャカシャ。
バナナ、ヨーグルトをパクリと食べ、
10時半には、外に出る。
サクサク歩いて、大学へ。
メール・ボックスを確認して、
11時から科目「先住民族アイヌを学ぶ」の第1回。
今日は、ガイダンスの限りである。
受講希望者は、いまのところ3名で、
3人の教員と6人でのおしゃべりとなる。
早めの終りとなっていくが、
今後の授業の相談もあり、
結局、こちらは12時半の終了となる。
家に帰って、お昼ゴハンをツルツルツル。
兄新参は、すでに外に出ていた。
午後は、授業準備を重ねていく。
3・11関連のコンパクトな映像を探しつづけ、
ネット情報も、カシャカシャカシャ。
授業のサイトに、いくつか新たな情報もアップ。
4時すぎには、再び外へ。
再び、大学へ、サクサクサク。
今期の火曜日は、こんな具合の大学往復人生となる。
4時40分から、科目「原発と生活」の第1回。
こちらは、受講生7名に、教員3名。
学生を3つのグループに分け、
教員が順番にまわって、おしゃべりを。
6時10分の終了となる。
外には、小雨がポツポツと。
あざやかな花が、ビッシリと。
6時半にはもどり、夕食準備をザクザクザク。
兄新参と、夜のゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
9時をすぎてから「発達」に目がとまって本を開く。
教育と労働をつうじた個人の発達に眼目があり、
労資関係を是正する能力、
新しい経済社会を担う能力の集団的形成
については、ふれていない。
他にもいくつかをながめていく。
2時すぎには、眠ったか。
明日は、終日、家人生となっていく。
コメント