5月22日は、8時半起床の朝であった。
相方と新参は、早朝行動で、
すでに実家にもどっていた。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
こちらも9時には、アタフタ、外へ飛び出していく。
JR「加島」から「尼崎」へ、「三宮」へ、
阪急「三宮」から「新開地」へ、
車中「蜷川府政の人」となって移動する。
10時から、憲法県政方面の会議である。
5人の少人数で、
目指すべき「憲法県政」の概略をまとめる。
あれこれのこまかい資料を受け取っていく。
とはいえ、各分野の専門家の手をへねば、
とても読み込むことができない。
多方面の力をあわせる必要がある。
12時ちょうどの終了である。
車中「蜷川府政の人」となり、
阪急「新開地」から、逆コースをたどって「加島」にもどる。
納豆玉子かけゴハンをボボボボボ。
そのうち、火災点検の業者がくる。
終了後、先日、修理からもどったノートに
リカバリーディスクを放り込む。
その横で、「『教育』原稿」に手をつける。
4時をすぎたところで、再び外へ。
JR「加島」から「尼崎」へ、「高槻」へ、
阪急「高槻」から「西院」へ、
車中「基礎ゼミレポートの人」から
「ロスジェネの人」となって移動する。
いつものマンガ屋に立ち寄って、
京都のチビたちの家へ突撃。
C男は、この間、自転車でクルマに突っ込み、
前歯を折るなど散々な目にあってきたらしい。
しかし、1本の差し歯以外はまったく無事。
他方、A子は、簿記3級の合格をへて、
この夏、冬と、2つの高いハードルを越えようとする
受験の体制に入っている。
バイトに出ていたB男も、
A子と同じ勉強を再開しているらしい。
多少ガチャガチャしているが、
それぞれ前を向いている。
7時には、A子、C男と焼き肉屋へ出る。
来年の極楽スキーが早くも
「行きたい」という方向で話題になる。
さらに、この夏は2人とも韓国旅行にも来そうである。
家庭内社会教育も、
急速な進展を見せることになるのだろうか。
家にもどって、ケンミンをながめ、
10時ちょうどには、チビ宅を出る。
車中「ロスジェネの人」となり、
フラリフラリと逆コース。
11時30分の帰宅となった。
修理ノートに、日本語入力ソフトを放り込み、
無線ランをつなぎ、
エアエッジの接続を試みる。
が、ものの見事にすべて失敗。
ガックリとうなだれ、明日のヘルプデスクさんに
あらゆる期待をかけていく。
そのう~ち な~んとか な~~るだろぉ~~お(植木等風に)。
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