5月17日、夕方、5時半には「神戸」
の喫茶店を抜け出していく。
阪急「高速神戸」へ、「新開地」へ、
神戸電鉄「新開地」から「鈴蘭台」へ、
サクサク歩いて、
今夜の会場である「すずらんホール」へ。
いささか到着が早かったので、
しばし「マルクス新書の人」となっていく。
7時から、憲法県政・北区の会がはじまっていく。
病院、教育、子ども、業者・・・
地域の重要な課題と運動が語られていく。
知事選候補者の田中耕太郎さんが、
「耕太郎」という名前の由来から
じっくり話をすすめていく。
7時40分から8時20分まで、
「田中耕太郎さんと兵庫をかえよう」
といったテーマでしゃべっていく。
「兵庫はひとつ」
「560万県民のくらしに
互いが思いをよせあって」
「せまい自分の利害だけでなく」。
新たな強調点である。
8時半には、終了となる。
活気あふれる集まりであった。
神戸電鉄「鈴蘭台」から「新開地」へ、
阪神「新開地」から「三ノ宮」へ、
ここで、憲法県政の会のK部事務局長、
兵庫原水協のK本事務局長と合流する。
行ってみて、初めてわかったのだが、
座は、明日の原水協総会で講演をされる
日本原水協国際部長のT田さん等との懇親会であった。
みなさんは、早くから食事をとっており、
10時すぎにはおひらきとなる。
少数「精鋭」で二次会に向い、
最後は、JR最終電車に滑り込んでいく。
1時前の帰宅であった。
本日の万歩計は、12664歩。
明日も、朝からの行動となる。
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