11月15日(日)は、8時半起床の朝であった。
さっそく、健康診断書類をサラサラサラ。
相方も、大急ぎで、実家からもどってくる。
10時には、2人で、西淀病院へかけつける。
受診者が多く、10時半になってのスタートである。
身体測定、血液検査、レントゲン、心電図・・・
11時には、終了となる。
今回は、何かの手違いで、
胃健診が抜けてしまった。
「また別の日に、ぜひ来てください」と
勧誘(?)される。
新参の発熱がつづいており、
相方は、ただちに実家にもどる。
こちらは、JR「御幣島」から「加島」へ、
寝ぼけまなこでもどっていく。
納豆タマゴかけゴハンをブブブと食べて、
テレビのハードに録画した映像を、
次々、DVDに落としていく。
思ったほどに、経済ネタが多くない。
3時から4時まで、ギュッと眠る。
これで、あたまのモヤがとれていく。
小仕事をして、
5時前には、外に出る。
JR「加島」から「尼崎」へ、ミドリ電化へ。
50枚パックのDVDと、それを入れるケースを買い込んでいく。
説明大好きの店員さんが、
各種DVDの違いや、
メーカーごとの相違を教えてくれる。
しかし、こちらには時間がない。
ただちに、JR「尼崎」から「大阪」へ。
ところが、その移動の途中で、
「参加人数が少ないので、
今夜の同窓会は延期にします」と
連絡が入る。
なんと、集合時間の15分前である。
行き場を失い、とりあえず、
JR「大阪」のホームから、相方に連絡をとり、
新参の様子をうかがっていく。
さらに、今日の「大阪社会保障学校」の
懇親会を行っているT内さんに連絡をとる。
「堺筋本町です」といわれ、
「じゃあ、いきます」とJR「北新地」へ歩き、
「南森町」まで移動する。
ところが、ここで、「私たち2人だけ集まっています」
「奈良から」「小野から」「あんまりです」と。
なるほど、そんな遠くからでは、
まったくもって気の毒である。
ただちに、T内さんに「やっぱり行けません」と連絡をとり、
JR「南森町」から「北新地」へ逆戻り、
6時半には、阪急ビッグマン前で、
この4月の同窓生M子、Eへぃと合流していく。
近場の居酒屋に入り込み、
「ひさしぶり」「最近はどうしてる」と聞いていく。
ここにはかけない「武勇伝」もあり、
やはり、「慰安婦」問題も話題になる。
まずは、自分たちの生活をしっかり確立すること。
それから、落ち着いて「社会へのはたらきかけ」を考えてほしい。
Eへぃは9時すぎが、時間的に限度である。
あいかわらず、こんな具合であった。
奈良へもどるM子とは、JR「大阪」で解散する。
こちらは、「尼崎」へ、「加島」へ、
車中「論文メモの人」となり、
10時ちょうどの帰宅となっていく。
本日の万歩計は、9612歩。
夜の突発的な右往左往の成果である。
さて、明日からの一週間は。
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