12月21日(金)は、明け方から、
だんだら睡眠となっていき、
最終8時前に立ち上がる朝となる。
野菜ジュース、豆乳、コーヒーで
本日の人生を立ち上げていく。
ノロノロ動いて、10時ちょうどに外に出る。
玄関口で、町内会の役員さんに話し掛けられる。
ご近所づきあいは大切である。
「谷門」から大学に入り、
10時半から「文献ゼミ」。
今日は、クリスマス礼拝のために、
授業時間がいつもとちがっている。
お昼は、サンドイッチをパクパクパク。
新年の研究会の会場とりをするうちに、
「講演」のうちあわせにお客さんがくる。
選挙や選挙後の情勢も柱になるが、
あわせて、世論にはたらきかける
具体的な手法が議論になっているらしい。
問題意識には共通点がある。
メールは、家族、研究会、学生原稿、
学内委員会、来年度ゼミ、卒業生など。
組合の「意見書」をひとつつくり、
総務部長室に持参する。
部課長とのお話の中で、
組合総会で話題になった「学内保育」
の件も提起してみる。
「必要性」についての理解は一致していた。
3時40分から、全体教授会、そして人事教授会。
来年度からの仕事に向けて、
気をつかわねばことも増えてくる。
研究室にもどったところへ、
昨日の「熱海」で会った御仁から、
「関西にもどるので」との連絡がある。
6時半には、阪急「門戸厄神」で合流する。
おっと、世間は、雨だったんだねえ。
ビールから入り、焼酎をやりながら
政治や運動を語っていく。
9時半には、健全なおひらきとする。
フラフラ歩いて帰宅である。
明日は、終日、ひきこもりの人生となっていく。
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