３月２日（金）は、７時半起床の朝であった。
なんだが、やたらと眠く、
お茶とコーヒーでも
本日の人生がたちあがらない。
一族の出発を見届けた後、
メールは、学科の人事関係のみ。
トロトロ朝食をとってみるが、
眠気がさらに強くなるだけ。
気がつけば、世間は１０時半。
午前の予定は、勝手にキャンセルさせてもらう。
その後のメールは、学生連絡、
原稿、学科運営など。
全体として呆然自失の時間をすごし、
お昼は、バナナ１本に。
１時半から、半身浴。
汗を流しながら、農業新聞をながめ、
「生誕２００年原稿の人」にもなっていく。
ついでに、髪もジョリジョリ切って、
ようやく、動いてみる気になる。
２時半には、外に出て、
まずはゴクラク・スキーの振込を。
今年は、妹新参と２人で参加の予定である。
つづいて、お隣の喫茶店で、
「生誕２００年原稿の人」となっていく。
カキカキ、カキカキ。
４時すぎになって、家にもどる。
ほどなく、兄新参も帰ってきて、
こちらは、夕食準備に入っていく。
５時すぎには、兄新参が
１人、早い晩ごはん。
そして、チャリで、塾に向かっていき、
こちらは「生誕２００年原稿の人」にもどっていく。
７時前には、相方と妹新参が帰ってくる。
大人用に山菜の天ぷらもあげていき、
３人でゴハンをパクパクパク。
食後は、いつものグダグダグダ。
８時には、兄新参も帰ってくる。
風呂上がりの新参ズが布団に向かい、
こちらは、ソファでウトウトウト。
ノンビリ、テレビもながめていき、
１１時すぎになって、布団に向かう。
ともかくリズムを、共働き型に転換せねば。
明日は、午後から神戸仕事。
前後は原稿書きとなっていく。
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