5月末から講演をストップし,この日々にそなえてきたが,事態が今週にぶつかるとは間が悪い。
昨日(6月20日)は,昼過ぎから夜まで,とある一室に缶詰である。
3限目の比較経済論は初休講。
4限目は,卒業生にしゃべってもらう「キャリアを考える」の担当日。
終了後には,数名のゼミ生とともに,お礼をかねた宴会を予定。
しかし,宴会は残念ながらキャンセルである。
それどころか授業の司会もできず,K藤さん,申し訳ない。
さらに,K藤さんにはゼミ生2人が,駅前でケーキまで食べさせてもらったとか。
まったくもって申し訳ない。
不義理の埋め合わせは,また,ちょいと落ち着いた時期を見て。
それにしても通常の授業の他に,金曜日が女性学インスティチュートの講演会。
土曜日がキャリアサポートセンター主催の1年生むけ講演会。
年に数回しかない学内での講演が先週末からつづいている。
まるで時間がとれないので,金曜日予定のこちらがまわさねばならない会議の司会を,他の先生にお願いする。
この日が来るのは確実だったが,まさかこの日がこのややこしい週にやって来るとは。
多方面的に,忙しいったら忙しい。
レジュメ2つをつくって,今日も昼には缶詰の一室に突入である。
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