3月3日は、10時30分起床の朝であった。
電話、FAX、宅急便と、
あれやこれやが一度に届く。
特殊栄養ドリンクをクピリとやって、
さっそく「ミニ書評原稿の見直しの人」となる。
そして、12時すぎには、これを東京方面にガッシンする。
やれやれの気分で、昼は、さばを焼き、
釜玉納豆うどんをゾゾゾゾゾ。
午後は「憲法小原稿の人」となっていく。
途中、急遽、舞い込んだシラバス書き込みを1つ済ませ、
来年度のわが時間割をめぐっても
あれこれ連絡をとっていく。
5時前には、小原稿が一応書きあがる。
ふうと一息吐いて、
段ボールとプラゴミをかかえて、部屋を出る。
所定の場所にゴミをおいて、
JR「加島」から「尼崎」へ、
車中「堺の人」となって移動する。
スピード散髪に直行し、
ジャキリ、ジョキリとやってもらう。
JR「尼崎」から「芦屋」へ、「摂津本山」へ、
車中「堺の人」となって移動する。
久しぶりの「ひつじ書房」は、
7時閉店直前の時間であった。
すばやく、新参絵本を調達する。
JR「摂津本山」から、しつこく「堺の人」となり、
逆コースをたどって、
「加島」にもどる。
となりのコンビニで買った
サランラップを握りしめての帰宅である。
明日に向けて、
鶏肉と野菜とキノコを煮込みながら、
今夜は温野菜を中心にパクパク食べる。
2月に行った「対論」を掲載した雑誌が届いていたので、
ホウホウと、全体をながめていく。
9時すぎにはパソコン前にもどり、
「憲法小原稿ながめなおしの人」となる。
字数の調整もついたので、
こちらも明日午前には手放せるだろう。
そうなると、残るは2つの本である。
どちらもこの3月中に、
ゴリッとケジメをつけておきたい。
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