7月13日、夜の大阪「慰安婦」問題会議は、
9月の地方議会に向けて、12月の議会に向けてと、
次第に、果たすべき役割を明確にする。
今夜も、新たな顔の参加があり、
新たな議員さんの参加があった。
9時ちょうどには、会場を追い出され、
それをいいことに、いつもの居酒屋「信長」へ移動。
そこでの主な話題は、選挙結果、健康、人生いろいろ。
選挙については、誰もが重大な関心をもっている。
新しい政治の局面で、
これまでの常識では理解できないことが起きている。
しかも、それは固定的なものではない。
おそらく、短期間にいくつも大きな変化が起こる。
問題は、それがどのように変化しても、
自分を光らせることのできる「力」を育てられるかどうか。
そこは、客観的状況との競争である。
11時には、おひらきとなる。
外はけっこうな雨であった。
JR「天満」から「京橋」へ、「加島」へ、
車中「ツイッターまとめ読みの人」となって移動する。
本日の万歩計は、5617歩。
明日は、意見書、マルクス、合同ゼミコンとなっていく。
今日の産経新聞のネット版に『「慰安婦」政府への意見書、可決広がる 地方議会「後世に汚点」批判も』というタイトルで民主政権発足後、地方議会に対する市民団体の働きかけの活発化について掲載されていましたね。
投稿情報: 甲南のK | 2010/07/15 11:53