2月2日、5時半すぎには大学を出る。
JR「西宮」から「神戸」へ、
車中「会議予習の人」となって移動する。
6時半から、兵商連会館で、
憲法県政の会の幹事団体代表者会議である。
はじめての試みだが、
2013年知事選に向けて、
新たな力のうねりをつくる一歩である。
「会議の性格は」「前回の経過は」
「候補者選考の方法は」「政策づくりの展望は」・・・
次第に議論の熱はあがっていく。
8時半の終了である。
結果として、重要な転機となりうる会議となった。
思わぬ小原稿仕事が1つふえるが、
満足の気分で、「自主的」懇親会に移動する。
半分弱のメンバーでにぎやかに。
若者たちは「グリーンセッションが大切だあ」と。
2012年には候補者を決め、
それに向けて、今年の5月には大戦略を決めていく。
各自の笑顔に、そういう展望が見えてくる。
10時半の終了とする。
JR「神戸」まで、労連のT川議長とあれやこれや。
「二次会、そして泥酔」の危機を、
互いに慎重に回避する。
JR「神戸」から「加島」へ、
車中「メールパチポチの人」となって移動する。
コンビニによって、11時半の帰宅であった。
明日は、週末仕事の準備となる。
う~む、はたして、レーニン原稿の行く末は。
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