12月2日、9時ちょうどには大学を出る。
キャンパスには、クリスマスに向けたイルミネーションが。
JR「西宮」から「尼崎」ヘ、「加島」へ、
車中「餃子型胃袋の人」となって移動する。
9時半すぎの帰宅であった。
洗濯機に仕事を命じ、
届いていた生協食材を冷蔵庫に移す。
入っていたのは棒餃子。
ただちに胃袋の形を棒状に修正。
ビールプシュリで、のんびりパクパク食べていく。
洗濯物を干し、皿を洗い、
再び、呆然ノンビリの人となっていく。
今夜は、このままノンビリである。
明日のシンポは昼からとなる。
13時~17時 関西唯物論研究会
「シンポジウム・今なぜ社会主義論か」
芦田文夫氏(立命館大学名誉教授)
「『自由・民主主義』、『市場経済』をつうじる社会主義論」
聴濤弘氏(元参議院議員・国際問題研究者)
「新しい社会主義像の探求」
石川康宏「マルクスの資本主義分析と未来社会論」。
場所は「淀屋橋」朝日生命館6Fの
阪南大学サテライト。
終了後の懇親会も楽しみである。
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