9月12日、2時50分には
「さくら保育園」を後にする。
バスで福島市内を移動して、
3時20分に「野崎果樹園」。
ごあいさつの後、ただちにぶどう畑に入っていく。
思い思いに、ぶどうを1房。
あまり大きすぎないものがよい。
同じ房でも、下より上が、より甘い。
そんな「種明かし」に、
「しまった~」「でも、甘い~」と
キャーキャーさわぐ。
サービスとして、なんと、
シャイン・マスカットもつけてくれる。
市場では1房2000円もするらしい。
震災による「実害」「風評被害」をうかがって、
さらに、前向きに福島のくだものを打ち出す、
もも・あかつきの絵本づくりのお話も。
(桃の収穫は市町村別で福島市が1位とか)。
このトラは、空のトリをにらんでいるらしい。
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