3月21日(金)は、10時半起床の朝であった。
良く眠った実感がある。
紙ゴミをドサリと出して、
11時には、兄新参と朝昼兼用ごはん。
11時半から、しぶとく
「武器輸出パワポの人」となっていき、
12時半に、名古屋方面にガッシンする。
ネット情報を、カシャカシャやって、
1時半には、兄とリンゴをパクパクパク。
ここから、兄は「島」へと向かっていく。
こちらは憲法県政の議案の追加をパチポチポチ。
例の第三者委員会関係の記述を加えて、
神戸方面にガッシンと。
つづいて「滋賀パワポの人」となっていく。
こちらは25分だけなので、
スライドの何を省くかが課題となる。
夜の学習会の準備も少しだけ。
簡単ごはんを1人で食べて、
6時半から、オンラインで
全労連国際委員会の学習会。
アメリカの労働運動家ピーター・オルニー氏が
「トランプ政権下」の運動課題を語っていく。
アメリカの組合運動話を聞いて
いつもの感心させられるのは、
話の中に、社会主義の思想が
当たり前のように出てくること。
今回も「マルキスト」「グラムシ」などが
なんの注釈もなしに登場した。
「要求での一致」はもちろん大切だが、
同時に「要求」の実現に必要な
社会構造の分析的な理解も必要だと。
そこは「対話と学びあい」という
スローガンの問題意識にも含まれるのか。
8時半には終了となり、
メールは、講演、憲法県政、報告など。
ネット情報をカシャカシャやって、
さらに「武器輸出パワポ」を加筆していく。
兵庫県の保育運動連絡会から、
ズッシリ重たいゆうパック。
講演依頼に対して
「最近の保育行政がわかる資料を」
とお願いしたことへの返信だが、
入っていたメモの文字が、
いかにも保育士だなあと懐かしく。
12時すぎには布団に向かうが、
うまく眠りに落ちてはいけず。
明日は、名古屋往復の人生となっていく。
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