3月24日(月)は、8時半起床の朝であった。
出すほどのゴミはなし。
9時すぎには、兄新参と朝のごはん。
10時には「核原稿の人」となっていく。
中心は昨年夏、広島で行った報告の再現である。
パチポチ、パチポチ。
途中、兄は「勉学」に向かった。
12時半には、昼のごはんをツルツルツル。
午後と夜の会議の準備もちょいとして、
2時から全国革新懇の代表世話人会。
戦闘機開発と武器輸出に反対する署名運動、
第3者委員会の報告があった兵庫県政、
半世紀ぶりに米軍艦が入港した神戸港、
これらについて簡潔に発言を。
4時半の終了となり、
台所の片づけを急いで終えて、
5時前には外に出る。
阪急「西北」から「三宮」へ、
中央区の区民センターに突入。
コンビニパンをパクリと食べて、
6時から憲法が輝く兵庫県政をつくる会の
第23回の定例総会。
すでに県政の混乱は1年になるが、
遠からぬ知事選挙に向けて
どういう準備と力の蓄えが必要かを
グループ討議をつうじて考える。
着実に行動を重ねなければ。
8時ちょうどの終了となり、
今朝の米艦ウォーリアの神戸港入港に
抗議する取り組みについての情報交換も。
ウォーリアに「非核証明書」を求めなかった
神戸市に対する抗議の声は、
全国から数百の規模で殺到したが、
中には、遠く北海道苫小牧からのものも。
そこの共産党地区委員会から
兵庫の原水協への激励文も届いたと。
全国の市民運動には連帯をつくる努力があり、
自律した人々の行動がある。
阪急「三宮」から逆コース。
「西北」で「551」ゲットして
9時ちょいと前の帰宅となる。
すでに夕食を終えていた兄新参と、
2人であらためて「551」。
そのまま脳味噌溶解態勢に入っていき、
12時すぎには布団に向かう。
明日は、午後からオンライン会議となっていく。
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