「ナヌムの家」に暮らすハルモニが,国・自治体からの生活安定支援金をため,孤児のための奨学金を寄付したとのこと。
「最近は歩行もできないほど健康が悪化した金さんは『自分も親がいなかったので孤児として勉強できなかったのが心残り』とし、『親がいない子供たちに学べる機会が与えられるよう力になりたい』と語った」。
17才から20才までの「慰安婦」生活だったという。
「元慰安婦のチャンさん,オーストラリアで日帝の蛮行を証言へ」(中央日報)。
「講演に同行する挺身隊問題対策協議会(挺対協)のユン・ミヒャン事務総長は1日、『国際アムネスティオーストラリア支部の招待で行われる今回の講演は、アデレード、ホバート、メルボルン、シドニーで行われる予定』と述べた」。
ちなみにアムネスティについては,こちらから。
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