7月30日(水)は、7時半起床の朝であった。
野菜ジュースと青汁で、
本日の人生を立ち上げていく。
メールは、研究会、ゴクラク日程など。
ただちに「採点人生の人」となる。
「比較経済論」を、なんとか終えて、
つづいて「経済学」に入っていく。
朝から、「おでかけ」していた
相方と妹新参が帰ってくる。
12時半には、一緒に、簡単ゴハン。
8月日程の調整を、あれやこれや。
1時半には、外に出る。
JR「西宮」から「新大阪」へ、
「名古屋」へ、「中津川」へ。
「ワイドビューしなの」が不通と知り、
あわてて、スケジュールを組み替える。
車中「福島旅行準備の人」から
「民医連医療連載原稿の人」となって移動する。
さらに「中津川」に到着してから、
しばし「採点の人」となっていく。
お迎えをいただき、中津川市保育園へ。
パソコンとプロジェクターの接続がうまくいかず、
開始時間が遅れてしまう。
それでも、6時45分から8時半まで、
ガッツリ、ジックリ、しゃべっていく。
主催は、中津川市職労の保育園部会。
65人ほどの参加だった。
さらに、お茶をいただき、話のつづき。
こちらは、みなさんが、帰ったあとの保育園。
9時すぎには、ホテルに送っていただく。
リュックをおいて、ただちに、目の前の居酒屋に突入。
メニューの「地元の品」に、馬刺しと蜂の子。
なるほど、そういえばそうなのかあ。
クピクピ、パクパクの時間とする。
スマホには、わがやの陽気な写真が1枚。
10時半すぎには、ホテルにもどる。
明日は、4年ゼミの「お昼、お食事会」、
午後は、大学であれやこれや。
そして夜は、またしても、兄新参と2人人生となっていく。
その間に、採点を終え、
「若マルゲラ」も終えなくては。
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